無排卵月経
生理は一応きているが、排卵が起こっていない状態を言います。
正常な生理では、基礎体温が排卵までは低温期、排卵後は高温期になります。
排卵がない場合は、基礎体温がずっと低温の状態が続きます。
このような無排卵状態でも不順ながら生理が来る場合は多く見られ、これを「無排卵月経」といいます。
放っておくと妊娠できないこともありますので、早めの医師への相談、治療を受けることが必要です。
排卵は、脳の中の間脳・脳下垂体という自律神経の中枢と言える場所で調節されています。
ストレスやダイエットなどで、自律神経の調節機構を乱すと、間脳・脳下垂体の調節機構にも乱れを生じ、無排卵になってしまいます。
原因としては、
1.過労
2.過度のストレス
3.過激なダイエット
4.甲状腺、副腎など、内分泌系統の異常
5.多嚢胞性卵巣症候群(PCO)
6.高プロラクチン血症
7.卵巣の機能不全
8.間脳・脳下垂体系の機能不全
などが考えられます。
- by 健康に綺麗に生きる
