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2008年09月09日

生理の量が多い

過多月経とは、月経血が正常な血量よりも多く、正常範囲を超えている場合をいいます。
一般的には、期間中全部合わせて50~100グラム程度が一般的といわれています。
ナプキンが1時間と持たず、外出もままならないような日が続く場合は、あきらかに「過多月経」と言えると思います。

過多月経の原因は、大きく2つ考えられます。

まずひとつは、
ホルモンのバランスが崩れためにおこると考えられます。
とくにホルモンの働きが未熟な思春期の女性に多く見られます。
また生活環境、食生活や精神的あるいは肉体的なストレス、体調不良などが原因でホルモンのバランスが崩れ、生理の量に影響することもあります。

2つめは、
子宮の病気によるものが考えられます。
毎回出血の量が多い場合は、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮内膜増殖症などの疾患が疑われます。
一度早めの医師の診察を受けることをおすすめいたします。

また妊娠初期での流産という場合がありますので、出血が通常の生理のように自然に止まらなければ、医師の診察をうけましょう。

子宮筋腫を参考にしてください。
子宮内膜症を参考にしてください。


生理不順に大豆イソフラボンが効くも参考にして下さい。

2008年08月17日

生理が止まらない

この症状のときもホルモンのバランスの崩れが大きく左右している場合があります。
体調不良、ストレスからくるものがほとんどです。
とくにホルモンの働きが未熟な思春期の女性に多くみられます。

治療方法としては、止血剤を投与やホルモン剤、ピルの服用などがあります。

この他には、膣炎とびらんによる出血、子宮筋腫による出血、子宮頸管ポリープ、子宮癌などが考えられます。
あと、流産もしくは切迫流産による出血も考えられます。

何日も続き気になるようであれば早めに医師の診察を受けましょう。

生理が止まらないの続きを読む

2008年07月26日

生理以外で出血(不正出血)

性器からの出血で生理時以外に出血すること」を不正出血と言います。
不正出血には大きく2つの原因による出血が考えられます。
ひとつは、ホルモンのバランスが崩れることによるもの
もうひとつは、生殖器に病気があり出血する場合です。

ホルモンのバランスが崩れることによるものは、思春期、更年期に多く見受けられます。
一時的なホルモンバランスの崩れからおこるので出血量は少量です。

生殖器に病気がある場合におこる出血の原因には、この他には、「子宮ガン」「子宮筋腫」「子宮内膜症」「卵巣ガン」などの病気が考えられます。

出血の量や状態はその時の原因によりまちまちです。
その量が少々だからといって放置せず医師の診断を受けるようにしましょう。

2008年07月12日

生理のトラブル 無排卵月経

無排卵月経とは、月経の周期、出血量もあり、持続日数も正常ですが、排卵を伴っていない生理のことをいいます。
正常な生理の周期には低温気と高温期がありますが、無排卵月経の場合は低温気がなく、高温期が続く状態です。
基礎体温を測らないと気づかないことが多く、一見正常のように見えます。


無排卵月経は排卵していないので、妊娠はできません。
無排卵の状態で放置しておくと、不妊症の原因になるほか、更年期以降の子宮がんの発生率も高くなってしまいます。

排卵誘発剤を使ったり、ホルモン療法で治療が可能です。

2008年07月05日

生理前になると乳首が痛くなる

月経前はプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が活発になります。
これは受精卵を迎えるためで、子宮内膜も厚くなります。
そのため、乳腺が発達し胸がはったり乳首が痛くなったりします。
生理前が一番体調も悪くなり、精神的にも不安定になりがちです。

また黄体ホルモンの作用で腸の動きも悪くなり、月経前には便秘になったりします。
卵巣ホルモンの作用で空腹感も出て、よく食べる女性も多いようです。