(PMS)月経前症候群の症状は?
月経前症候群の症状(PMS)としては、身体的症状、精神的症状、社会的症状に分けられ、150種類もの症状があります。日本では、1300万人もの患者がいるとされています。
●身体的症状
・下腹痛、乳房が痛い・張る、手足のむくみ、便秘、不眠、頭痛、肩こり、腰痛、肌トラブル、食欲が増えるなど
月経前は、体が受精卵を迎え準備として、水分や脂肪分をためこうもうとして、むくみが出てたり、皮脂の分泌が盛んになり、ニキビや吹き出ものが出やすくなります。
また、この時期に分泌されるプロゲステロンは、腸の運動を抑える働きがあるため、便秘がちになったりもします。
●精神的症状
・イライラする、集中力できない、憂うつになる、弱気になる、怒りやすい、無気力、面倒くさいなど。
月経前は、女性ホルモンの影響で身体的症状のほかにも、精神的にもいろんな不調が起こりやすくなります。
●社会的症状
・仕事が面倒になる、人付き合いが悪くなるなど
